家のコトで役立つ 東京ガスくらし情報サイト

196983 view

「トイレの蓋には意味がある!?」知って納得! トイレの蓋の意味とは

トイレの蓋の意味、考えたことありますか? 皆さんはどんなタイミングで蓋を閉めているでしょうか? マナーとして? なんとなく? 今回はトイレの蓋のもつ意味をご紹介します。

ちゃんと知りたいトイレの蓋の意味

PIXTA
実はトイレの蓋には

1. ウイルスや菌の拡散を防ぐ
2. 小さなお子さんなどの安全管理
3. 落下物が便器の中へ落ちることを防ぐ
4. 節電や騒音防止

という4つの意味があります。それぞれ詳しく見ていきましょう。

【トイレの蓋の意味1】ウイルスや菌の拡散を防ぐ

PIXTA
使用後に水を流す際、トイレの蓋を閉めてから流さないと、その水しぶきは周囲に飛び散ってしまいます。なんと、2m近くも飛び散る事もあるのだとか。正しく蓋を使用すると、菌の拡散、飛散を防ぐことにつながるそうです。

参照 : 花王株式会社「トイレのふた、流すときは開けてる? 閉めてる?」


使用後は

「流す前にまずトイレの蓋を閉める」その後水を流すということを心掛けると良いですね。特に大人より身長の低いお子さんは、水を流した時に飛び散る飛沫を浴びる可能性が高いもの。蓋を閉めてから流す癖をつけてあげたいですね。

使用前には

トイレの使用前には便座とトイレの蓋を拭いてから使用するようにすると、更に除菌効果が高まります。

【トイレの蓋の意味2】小さなお子さんなどの安全管理に

PIXTA
小さなお子さんがいらっしゃるおうちでは、トイレの蓋は閉めておきましょう。

トイレは、家の中でも比較的低い位置にある水場です。お子さんの転落など思わぬ事故が起こる可能性も。おもちゃを落としてしまうケースもあるようなので、注意したいですね。

トイレトレーニング中のお子さんにも、蓋をしめた後に流すことを習慣づけられると良いですね。

【トイレの蓋の意味3】落下物が便器の中へ落ちることを防ぐ

PIXTA
トイレ内には、トイレ上部に収納がある場合も多いですよね。

地震が起きた時や、奥のものを取り出そうとした時に、他のものまで落下して便器の中へ…ということを防げます。

【トイレの蓋の意味4】節電や騒音防止に

PIXTA
最近では暖房便座を使用しているご家庭が多いですよね。そんな暖房便座ですが、トイレの蓋を閉めておくと放熱を防ぎ、節電につながります。使ってない時は蓋を閉めるように心がけましょう。1年間で約940円程度節約になります。※タを閉めた場合と、開けっ放しの場合との比較(貯湯式)

また夜遅い時間は、近隣のトイレの流水音が気になることもあるかもしれません。蓋をしめて水を流すことで、流水音の騒音対策にもつながりますよ。

出典:経済産業省資源エネルギー庁「家庭の省エネ徹底ガイド 春夏秋冬 2017」

おわりに

いかがでしたか? トイレの蓋には、「菌の拡散を防ぐ」「安全管理」「落下物を防ぐ」「節電・騒音防止」という意味がありました。トイレの蓋の意味を知って、日常に活かせると良いですね。

2016年12月01日

※この記事に含まれる情報の利用は、お客様の責任において行ってください。
本記事の情報は記事公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
詳しくは、「サイトのご利用について」をご覧下さい。

アクセスランキング

1

太陽光発電の売電価格が大きく下がる!? 売電をおトクに続けるには?

30818view
2

「何が違うの? 」雑炊とおじやの違いとは?

298971view
3

【レシピ】旨みたっぷり「さつま芋と塩昆布の土鍋ご飯」

29340view
4

【レシピ】フライパンで簡単!「蒸し焼き肉まん」

28573view
5

【ダッチオーブンレシピ】「中華蒸し焼きまんじゅう」

28286view

おすすめ記事

【コンロのプロ直伝】意外と簡単! お鍋を使った「ご飯の炊き方と美味しい理由」

リビング? お風呂場? 「室内干し(部屋干し)」のコツとおすすめの干す場所

賢い主婦は知っている! めんどうな洗濯物干しから解放される楽チン術

意外と知らない人が多い!? お風呂のガンコなカビをしっかり落とすコツとは

【どんなことに気をつけたらいいの?】今さら聞けない「電力自由化」とは

おすすめキーワード