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【お風呂のはなし9話】寒い季節にご用心! ヒートショックとは?

ヒートショックという言葉、聞いたことありますか? 寒い季節はこのヒートショックが起こりやすいので注意が必要です。知れば守れる「ヒートショック」についてご紹介します。【監修:東京ガス都市生活研究所】

【9話】 ヒートショックにご用心

9話 ヒートショックにご用心
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ココロもカラダもほぐしてくれるお風呂ですが、予め知っておいた方がいい“あぶない”ことがあります。

特に気をつけたいのは冬のお風呂。ヒートショックという言葉、聞いたことありますか? 温度の刺激による血圧の急激な変動のことを言います。寒い季節はこのヒートショックが起こりやすいので注意が必要です。

9話では、浴室温度からお風呂の温度まで、知れば守れる「ヒートショック」についてお話します。

「ひとつめのポイント:室温」

寒い冬は血圧の変動が大きいので注意が必要です。「浴室温の違いによる入浴後の血圧変化」のグラフをご覧ください。
浴室温の違いによる入浴後の血圧変化
条件:N=6(20-21歳女性)、湯温40℃、湿度50%、脱衣5分、洗体5分、浴槽浴5分、着衣5分
※血圧の変動には個人差があります。

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「浴室に入るタイミング」「お湯につかるタイミング」で血圧が急上昇し、「出浴のタイミング」で血圧が急降下しているのがわかります。特に、「寒い浴室(10℃)」の血圧変動はかなりのもの。逆に「暖かい浴室(25℃)」では変動こそあるものの、その差異は「寒い浴室」に比べて小さくなっています。

グラフからわかるように、ヒートショック対策には、浴室や脱衣所の「室温」が大きなポイントとなります。

浴室や脱衣所はあらかじめ暖めるようにしましょう。そのために、浴室暖房機があると安心安全です。浴室暖房機がないお宅では、熱めのシャワーを高い位置からバスタブに向けて給湯すると、浴室内が蒸気に包まれて暖まります。

「ふたつめのポイント:湯温」

湯温
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「室温」に続いて注意したいのが「湯温」です。湯温が高い(42℃)お湯につかると、血圧変動がさらに大きくなるという報告もあります。お湯の温度はぬるめの38~40℃に設定するよう心がけましょう。

おわりに

ヒートショック対策ためのポイントは以下の3つ。充分に注意したいですね。

★浴室や脱衣所はあたたかくしましょう
★お湯の温度はぬるめ(38~40℃)に設定を
★深夜の入浴はひかえましょう

監修:東京ガス都市生活研究所

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お風呂のはなし
TOKYOGAS

2017年03月25日

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