
TOKYO GAS
「ツイストドーナツ」の材料(6コ分)
[A]
強力粉・・・160g
インスタントドライイースト・・・2g
砂糖・・・15g
塩・・・2g
溶き卵・・・25g
ぬるま湯(40℃)・・・80ml
バター(食塩不使用)・・・30g
揚げ油・・・適量
砂糖・・・40g
【準備】
バターを室温に戻します。
8×15cm角に切ったクッキングシートを6枚用意しておきます。
【作り方1】
ボウルにAを入れて手で混ぜ、生地がまとまったらバターを加えて滑らかになるまでこねます。
表面がなめらかになったらボウルに戻してラップをかけ、温かいところで一次発酵させます(約35℃ 30~40分)。
【作り方2】

TOKYO GAS
生地が約2~2.5倍にふくらんだら、カードなどで6等分の放射状に切って丸め、かたく絞った濡れ布巾をかぶせてベンチタイムをとります(10分)。
【作り方3】
生地をひっくり返して12㎝程度の丸形に伸ばし、手前からくるくる巻いて巻き終わりの生地をつまんで閉じます。
手で転がし、20㎝程度の棒状にします。
更に転がし、両端を2~3㎝づつ伸ばして細くして、生地の端を持って半分に折り、ツイスト状にします。
【作り方4】
クッキングシートを並べて、その上に3をのせ、生地が乾燥しないようにして成形発酵させます(約35℃ 約20分)。
【作り方5】
揚げ油を温度調節機能で170℃に設定して、4をクッキングシートごと入れます。
クッキングシートがはがれたら裏返し、全体がきつね色になったら取り出して油をきります。
【作り方6】
5に砂糖をまぶします。

おわりに
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今回ご紹介したレシピは「ガスコンロ」(ピピッとコンロ)の便利機能などを活用した簡単レシピです。
自動で火加減を調整する揚げ物・焼き物に便利な「温度調節」機能や、ボタン一つでガス火炊きのご飯が炊き上がる「自動炊飯」機能。お湯が沸いたり、設定した時間になると消火する「湯わかし」や「コンロタイマー」機能など、「ガスコンロ」には調理をサポートする機能がたくさんあります。(※)
また、“魚を焼く”イメージの強い「グリル」ですが、実は肉や野菜料理、トーストやピザ、揚げもののあたため直しにも使える万能調理器です。
専用容器対応のグリルでは、手軽にオーブン料理も楽しめますよ。(※)
ガスコンロで「おいしい」をもっと簡単に! レパートリーをグンと増やしましょう!
(※)搭載機能や機能名は機種によって異なります。
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このレシピの監修者
もっと見る東京ガスコミュニケーションズ(株)
東京ガスのグループ企業として、「エネルギー」「食」「住」に関するプロモーションを行っています。特に東京ガスの料理教室を長年にわたり運営しており、最近では、食で社会の課題を解決する「SDGs×食」をテーマにしたキュレーションサイト「weeeat!(ウィート)」を立ち上げました。
コピーされました
公開日:2023.5.11
最終更新日:2023.5.18
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