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家族を守るために!【ポリ袋】で簡単にできる9つの防災ワザ

地震などの災害は、いつ起こるか分からないもの。いざというとき、自分や家族を守れるように知っておきたい、【ポリ袋】を使った9つの防災ワザをご紹介します。

防災のために用意しておきたい、ポリ袋の種類

レジ袋
PIXTA
用意しておくと便利なポリ袋の種類は3つあります。

●まずは、どこにでもある「レジ袋」。
レジ袋は様々な活用方法があります。小さく畳んで、常にカバンの中などに入れておきましょう。

●次に、「大きなゴミ袋」。
30ℓ、45ℓなど、色々なサイズがあると便利です。普段はあまり使わなくても、家にストックしておくといざというさまざまな使い方ができます。

●また、食品などを直接入れられるよう、「新品のポリ袋」も、家や非常用持ち出し袋に用意しておきましょう。小さいサイズがあると便利です。

さらに、ポリ袋を切るための「ハサミ」や、ポリ袋と合わせて使うと便利な「新聞紙」も一緒に用意しておくと、使い方の幅が広がります。
新品のポリ袋
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ポリ袋を保存する際は、密封して冷暗所に保管すると、劣化を防ぐことができます。
しかし、長期間使わないと、少しずつ劣化して穴が空きやすくなったりするので、日常的に少しずつ使い、使った分を買い足しておく「ローリングストック」の方法で保存しておくとよいでしょう。

災害時の衛生のためのポリ袋活用法

1. 骨折したときの「三角巾」に

三角巾代わりにポリ袋を活用
myTOKYOGAS「家族を守る3分防災」
骨折してしまった時に必要な「三角巾」が、ポリ袋で簡単に作れます。
レジ袋の両端を裂いて、首から吊すだけ。新聞紙を丸めたものなどをあてれば、添え木の代わりにもなります。

2. 手袋にして感染予防

手袋代わりにポリ袋を活用
myTOKYOGAS「家族を守る3分防災」
災害時にケガをした人を手当するとき、血液に触れると感染症の危険があります。
レジ袋に手を入れれば「手袋」として使うことができます。

3. ポリ袋と新聞紙で簡易トイレ

ポリ袋と新聞紙で簡易トイレ
myTOKYOGAS「家族を守る3分防災」
水が止まって家のトイレが使えなくなってしまった・・・。そんなときも、ポリ袋が役立ちます。便座にゴミ袋を二重にかぶせて、中に新聞紙を詰めれば、即席の簡易トイレになります。
災害時のトイレを備えよう
TOKYOGAS
東京ガスでは、NPO法人 日本トイレ研究所と共に、プログラム「災害時のトイレをそなえよう! 」を開発し、 主に地域の防災イベント等で実施もしています。ぜひ下記ホームページもご参考になさってください。

4. 非常用のおむつに

おむつを履いた赤ちゃん
PIXTA
ポリ袋を切り開いて、長い一枚の布状にし、真ん中にタオルや古着などを敷いて、赤ちゃんの腰の辺りで結べば、非常用のおむつになります。
ポリ袋が、おしっこ等が漏れるのを防いでくれます。布の部分は、汚れたら新しいものと交換しましょう。

水の運搬・貯水のためのポリ袋活用法

5. ダンボールがバケツに

ダンボールとポリ袋をバケツ代わりに活用
myTOKYOGAS「家族を守る3分防災」
断水してしまった時、せっかく吸水があっても、容器がなければ水を運ぶことができません。
ダンボールなどにレジ袋をかぶせ、上で結べば、バケツのように運ぶことができます。

6. バッグで水を運搬

バックとポリ袋をバケツ代わりに活用
myTOKYOGAS「家族を守る3分防災」
バッグの中にポリ袋を入れて、水を入れると水の運搬がしやすくなります。リュックなら、より運びやすくなりますね。
ただし、水は意外に重いもの。量を入れ過ぎて運べない・・・! なんてことにならないように気をつけてくださいね。

食事のためのポリ袋活用法

7. ポリ袋をお皿に

ポリ袋をお皿代わりに活用
myTOKYOGAS「家族を守る3分防災」
炊き出しの食べ物を分けてもらう時などに、新品のポリ袋があれば、食べ物を直接入れることができます。
新聞紙を折った上にポリ袋をかぶせれば、汁物もOKの立派なお皿になります。

8. ポリ袋を使って料理をする

ポリ袋を調理用手袋代わりに活用
PIXTA
避難生活や災害復旧が長引いたとき、非常食だけでは味気ないもの。
でも、料理したくても水が足りなくて手が洗えない・・・そんなときは、ポリ袋が調理用手袋としても活躍します。
ポリ袋を調理ボール代わりに活用
PIXTA
また、簡単な和え物なら、ポリ袋を調理ボール代わりにして、袋の中だけで作ることもできます。

防水・防寒等のためのポリ袋活用法

9. 雨よけ・防寒・粉塵よけのレインコートに

ポリ袋をレインコート代わりに活用
myTOKYOGAS「家族を守る3分防災」
災害時の雨よけや、風よけ・防寒に、ポリ袋をレインコートとして代用できます。
家屋が倒壊した街では粉塵が舞い、喉を痛めて体調を崩してしまうことも。粉塵を避けるためにも便利です。

上の写真のようなレインコートを作るのに必要なのは、45リットルくらいの大きさのゴミ袋2枚とはさみのみ! 作り方は以下をご覧くださいね。

家族で守る「3分防災」

myTOKYOGAS「家族を守る3分防災」
myTOKYOGAS「家族を守る3分防災」
ポリ袋以外の実は身近なものでも、工夫と知恵次第で立派な「防災グッズ」になります。

日常にちょっと時間をとって、まずは家族と一緒に試してみるのはいかがでしょう?
詳しくは、下記ページを参考にしてみてください。
東京ガスmyTOKYOGAS
東京ガスのWeb会員サービス「myTOKYOGAS」では、その他にも省エネにつながる便利なサービスや生活に役立つ情報をお届けしています。

毎月のガスと電気の使用量や料金の照会、ガスや電気料金の支払いなどによってたまる「パッチョポイントサービス」もご利用いただけます。(*ご利用条件詳細はmyTOKYOGASページでご確認ください)

登録は【無料】ですので、ぜひ登録してご活用ください!

おわりに

ポリ袋をもつ女性
PIXTA
いざというときに知っていると便利な、【ポリ袋】を使った9つの防災ワザをご紹介しました。色々な使い方ができる、便利なポリ袋。畳んでおけばかさばらないので、普段から持ち歩くようにしたり、非常用袋や家の中にストックしておきたいですね。

防災は、モノだけでなくこうした知識も役に立ちます。いざという時のために、ぜひ覚えておいてくださいね。

参考:東京ガス myTOKYOGAS 「家族を守る3分防災」
参考:東京ガス「災害時のトイレをそなえよう! 」

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